物流業界のリーダー的企業が、Slice製品を使用し、施設での裂傷によるケガをなくす

Teresa Milhelmは、ミシガン州デトロイトのハイランド・パーク地区にあるHollingsworth社の品質・安全管理者である。配列・組立・再梱包の施設では、大量の段ボールが使われている。「1日に2,000箱以上を開封します。」ということであるが、そのためにたくさんの切断作業を行わなければならない。

Milhelmは、Slice®製品を初めて見たとき、この製品によって何ができるのかを明確に理解していた。「一通りの説明を受けてから、Sliceが提供する無料サンプルすべてが送られてきたからです。」と彼女は言う。

「Sliceのカッターナイフを導入してから、切り傷によってケガをした従業員はいません。 この施設では、裂傷によるケガが100%なくなりました。」

試行錯誤の末、ユーティリティカッターナイフ 刃先調整固定式(品番:10550)を使用することになった。その結果、同社の従業員にとって、より安全な職場となった。

「Slice社のカッターナイフを導入してから、切り傷によるケガをした作業員はいません。この施設では、裂傷によるケガが100%なくなりました。」とMilhelmは言う。Slice社は、同社で段ボールと格闘している従業員が、無事に仕事を終えて帰宅するための手助けができることを嬉しく思う。

  • 消失

    多忙な再梱包施設での裂傷によるケガの発生

  • 費用対効果

    Sliceのユーティリティカッターナイフによる安全への投資